武将名鑑【信長の野望 新生(パワーアップキット)】
桂元澄(かつらもとずみ)
桂元澄(かつらもとずみ)
桂元澄 の能力値 | |||||
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統率
出陣部隊の防御力、城の防御力に影響する。 |
48 (1441 位) | ||||
武勇
出陣部隊の攻撃力、強攻時に敵城に与えるダメージ、 |
43 (1687 位) | ||||
知略
出陣部隊の包囲時のダメージ量、城の包囲時の防御力、 |
70 (467 位) | ||||
政務
城の収入に影響する。 |
66 (533 位) | ||||
合計 | 227 (906 位)2201人中 |
その他のデータ | 列伝 | ||||||||||
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誕生年 | 1500年 | 毛利家臣。安芸桜尾城主を務め、厳島神社を含む神領の管理・支配を担当した。厳島合戦の際は陶晴賢に偽の書簡を送り晴賢を厳島へ誘き出すことに成功した。 | |||||||||
死亡年 | 1569年 | ||||||||||
主義
革新、中道、保守の3種類ある。忠誠の増減に関係する。 |
保守 | ||||||||||
特性
武将の個性。政略、軍事など、様々な場面で効果を得られる。 |
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一所懸命 | 同一城に属す全群で領内行動の集落掌握速度が上昇 | ||||||||||
策謀 | 特殊な調略具申が可能 | ||||||||||
戦法
合戦で使える特殊な技。 |
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底力 | 自部隊の体力回復 | ||||||||||
主義
革新、中道、保守の3種類ある。忠誠の増減に関係する。 |
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内治重視 | 領内行動の集落掌握速度上昇 最大兵力減少 | ||||||||||
奉行
準備中 |
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治水奉行 | 灌漑整備の維持費削減 |
シナリオ | |||||||||||
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年月 | シナリオ | 年齢 | 城 | ||||||||
1546年1月 | 信長元服 | 47 | 鏡山城 | ||||||||
1553年4月 | 尾張統一 | 54 | 吉田郡山城 | ||||||||
1560年4月 | 桶狭間の戦い | 61 | 桜尾城 | ||||||||
1567年8月 | 天下布武 | 68 | 桜尾城 | ||||||||
1570年4月 | 信長包囲網 | 死亡 | |||||||||
1572年12月 | 三方ヶ原の戦い | 死亡 | |||||||||
1582年5月 | 夢幻の如く | 死亡 | |||||||||
1591年10月 | 天下無事ならず | - | |||||||||
1600年7月 | 関ヶ原の戦い | 死亡 | |||||||||
1614年8月 | 大坂の陣 | 死亡 |
桂元澄が登場する合戦
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有田中井手の戦い [大内義興・義隆の興亡]
1517年10月22日
広島県山県郡北広島町有田
毛利元就の初陣となる戦いとしても知られる。
永正13年(1516年)8月に毛利興元が死去すると、その子の幸松丸が2歳で当主となった。
叔父の毛利元就が後見役となるが、元就も二十歳であったため、これを好機と見た武田元繁は己斐城の戦いで毛利方に奪われていた有田城を奪還するべく永正14年(1517年)10月22日これを攻撃した。
毛利元就は吉田郡山城への救援を要請し、弟の相合元綱や桂元澄・井上氏・坂氏・渡辺勝・福原貞俊・口羽氏・赤川氏・粟屋氏・児玉氏らを主力とし武田軍にあたる。
毛利元就や吉川元経らは有田城外で打って出て、武田元繁のほかその家臣の熊谷元直・香川行景らを討ち取る戦功をあげた。
武田軍5,000に対して、毛利・吉川軍は1,000と寡兵ながらも勝利したため「西の桶狭間」とも呼ばれる。
これをきっかけに安芸武田氏は衰退を辿っていったのであった。
桂元澄が登場する記事一覧
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